Web Syllabus(講義概要)
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画像検査学実習
英文名 Laboratory in Image Examination
科目概要 医療検査学科3年後期、3群科目、必修、実習、1単位(45時間)
担当者 (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎野邊 八重子※外山 竹弥※新潟県立十日町病院検査科技師※
講義室
備考 科目ナンバリングコード:WL304-Py04

授業の目的

臨床での画像検査必要性が高まるなか、画像検査で使用する機器および測定方法は、日々発展している。超音波機器の操作法と描出方法を習得し、患者対応を想定した被検者への適切な指示が出来るように実習する。また、得られた検査結果の評価方法を習得する。患者心理を考慮した対応や安全対策について理解を深め、臨地実習の生理学検査に繋げることを目標とする。

教育内容

1.グループ別に腹部超音波検査、心臓超音波検査、体表・血管超音波検査を実際に行う。
2.被検者への検査の概要および指示をわかりやすく伝える方法を学ぶ。
3.各検査法の原理および測定手技について学ぶ。
4.測定結果の解釈と評価方法について学ぶ。

教育方法

・実習講義では、実習書、教科書、配付資料などを用いて説明する。
・実習試験後にレポートの提出を課し、フィードバックとして個別に返却する。
・学生からの質問については、実習時間内でフィードバックし、必要に応じて、次回の実習時に振り返りを実施する

実務経験の授業への活用方法

野邊 八重子、外山 竹弥:病院での臨床経験を踏まえ、超音波検査における知識と技術を概説する。

卒業・学位授与の方針と当該科目の関連

◎:DP2,DP3,DP4
○:DP1,DP5

授業内容(シラバス)

項目 内容 担当者
1~2 実習講義
(実習1日目:4時間)
・腹部超音波検査について検査手順、機器操作および測定上の注意事項を説明する。
・心臓超音波検査について検査手順、機器操作および測定上の注意事項を説明する。
・サーモグラフィについて検査手順、機器操作および測定上の注意事項を説明する。
野邊 八重子
外山 竹弥
3~8 腹部超音波検査の実施
(実習2〜3日目:12時間)
腹部超音波検査における、機器操作、描出方法および測定結果の評価法を修得する。また、被検者へ適切な指示を行い、患者の安全を考慮した行動が出来るように実習する。 野邊 八重子
外山 竹弥
9~14 体表・血管超音波検査の実施
(実習3〜4日目:12時間)
体表・血管超音波検査における、機器操作、描出方法および測定結果の評価法を修得する。また、被検者へ適切な指示を行い、患者の安全を考慮した行動が出来るように実習する。 野邊 八重子
外山 竹弥
15~20 心臓超音波検査の実施
(実習5〜6日目:12時間)
心臓超音波検査における、機器操作、描出方法および測定結果の評価法を修得する。また、被検者へ適切な指示を行い、患者の安全を考慮した行動が出来るように実習する。 野邊 八重子
外山 竹弥
新潟県立十日町病院検査科技師
21 検査結果の解析と評価
(実習6日目:2時間)
測定によって得た所見、検査結果を解析し評価を行う。 野邊 八重子
外山 竹弥
新潟県立十日町病院検査科技師
22 実習実技試験
(実習6日目:2時間)
実習期間中に実施した検査について、技術・手順の確認を行う。 野邊 八重子
外山 竹弥
新潟県立十日町病院検査科技師
23 実習筆記試験
(実習7日目:2時間)
実習期間中に実施した検査について、知識の定着の確認を行う。 野邊 八重子
外山 竹弥
1~2
項目
実習講義
(実習1日目:4時間)
内容
・腹部超音波検査について検査手順、機器操作および測定上の注意事項を説明する。
・心臓超音波検査について検査手順、機器操作および測定上の注意事項を説明する。
・サーモグラフィについて検査手順、機器操作および測定上の注意事項を説明する。
担当者
野邊 八重子
外山 竹弥
3~8
項目
腹部超音波検査の実施
(実習2〜3日目:12時間)
内容
腹部超音波検査における、機器操作、描出方法および測定結果の評価法を修得する。また、被検者へ適切な指示を行い、患者の安全を考慮した行動が出来るように実習する。
担当者
野邊 八重子
外山 竹弥
9~14
項目
体表・血管超音波検査の実施
(実習3〜4日目:12時間)
内容
体表・血管超音波検査における、機器操作、描出方法および測定結果の評価法を修得する。また、被検者へ適切な指示を行い、患者の安全を考慮した行動が出来るように実習する。
担当者
野邊 八重子
外山 竹弥
15~20
項目
心臓超音波検査の実施
(実習5〜6日目:12時間)
内容
心臓超音波検査における、機器操作、描出方法および測定結果の評価法を修得する。また、被検者へ適切な指示を行い、患者の安全を考慮した行動が出来るように実習する。
担当者
野邊 八重子
外山 竹弥
新潟県立十日町病院検査科技師
21
項目
検査結果の解析と評価
(実習6日目:2時間)
内容
測定によって得た所見、検査結果を解析し評価を行う。
担当者
野邊 八重子
外山 竹弥
新潟県立十日町病院検査科技師
22
項目
実習実技試験
(実習6日目:2時間)
内容
実習期間中に実施した検査について、技術・手順の確認を行う。
担当者
野邊 八重子
外山 竹弥
新潟県立十日町病院検査科技師
23
項目
実習筆記試験
(実習7日目:2時間)
内容
実習期間中に実施した検査について、知識の定着の確認を行う。
担当者
野邊 八重子
外山 竹弥

到達目標

1.各種測定機器の適切な操作及び取り扱いが出来る。
2.各種検査について、様々な状態の患者を想定して、被検者に検査の概要を伝え、患者の安全を考えた対応が出来る。
3.各検査の臨床的意義について説明できる。
4.測定結果を適切に解析し、評価できる。

評価方法

1) 実習試験(60%)、2) 実習レポート(40%)で評価する。
評価基準
・実習試験は実習で学んだ内容についての設問に対し正しく解答できているかを評価する。
・実習レポートは評価基準に従い評価する。

準備学習(予習・復習等)

【予習復習に必要な時間数:10時間】
予習:教科書、実習書、配付資料をもとに予習を行う。
復習:教科書、実習書、配付資料および実習結果をもとに復習を行う。

備考・その他

【関連科目】画像検査学

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 最新臨床検査学講座
生理機能検査学
東條尚子 他 医歯薬出版
教科書 臨床検査学実習書シリーズ
生理機能検査学実習書
今井正 医歯薬出版
参考書 臨床検査法提要 改訂第35版 金原出版
教科書
書名
最新臨床検査学講座
生理機能検査学
著者・編者
東條尚子 他
発行所
医歯薬出版
教科書
書名
臨床検査学実習書シリーズ
生理機能検査学実習書
著者・編者
今井正
発行所
医歯薬出版
参考書
書名
臨床検査法提要 改訂第35版
著者・編者
発行所
金原出版