Web Syllabus(講義概要)
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RI検査学
英文名 Radioisotope Examination
科目概要 医療検査学科3年前期、3群科目、必修、講義、1単位(15時間)
担当者 (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎小丸 圭一
講義室
備考 科目ナンバリングコード:WL301-Cb04

授業の目的

放射線の物理学や種類、作用、放射線防護などRIの基礎を理解し、シンチグラフィー、ポジトロン放射線断層撮影(PET)、単一光子放射線断層撮影(SPECT)などの画像診断、RIの合成や標識法を用いたin vitro検査について学ぶ。また、検査品質や取扱に関する法規についても深く理解する。

教育内容

1.放射線の特性を学ぶ。
2.放射線の検出および測定機器について学ぶ
3.RIを用いた検査法について学ぶ。
4.RIの安全取扱いについて学ぶ。

教育方法

・教科書や配布資料をもとに講義形式ですすめる。
・講義のなかでに意見を求めることがあり、フィードバックとし全体に対して教員から回答を示す。

卒業・学位授与の方針と当該科目の関連

◎:DP2,DP4
○:DP1,DP3,DP5

授業内容(シラバス)

項目 内容 担当者
1 放射能・放射線の基礎 1 放射線の性質、原子核崩壊について講義する。 小丸 圭一
2 放射能・放射線の基礎 2 放射線と物質の相互作用、線量と単位について講義する。 小丸 圭一
3 放射線の測定 放射線検出器や測定器の種類と原理、保守管理について講義する。 小丸 圭一
4 検体検査法(in vitro検査法) RIを用いた検体検査法の原理と応用について講義する。 小丸 圭一
5 体外測定法(in vivo画像診断法) in vivo検査とin vivoによる試料測定法について講義する。 小丸 圭一
6 放射線の影響 放射線の人体に対する影響について講義する。 小丸 圭一
7 管理・法規と安全取扱い 放射線被ばくと関連法規および安全管理について講義する。 小丸 圭一
8 まとめ 1回〜7回の講義の総まとめをする。 小丸 圭一
No. 1
項目
放射能・放射線の基礎 1
内容
放射線の性質、原子核崩壊について講義する。
担当者
小丸 圭一
No. 2
項目
放射能・放射線の基礎 2
内容
放射線と物質の相互作用、線量と単位について講義する。
担当者
小丸 圭一
No. 3
項目
放射線の測定
内容
放射線検出器や測定器の種類と原理、保守管理について講義する。
担当者
小丸 圭一
No. 4
項目
検体検査法(in vitro検査法)
内容
RIを用いた検体検査法の原理と応用について講義する。
担当者
小丸 圭一
No. 5
項目
体外測定法(in vivo画像診断法)
内容
in vivo検査とin vivoによる試料測定法について講義する。
担当者
小丸 圭一
No. 6
項目
放射線の影響
内容
放射線の人体に対する影響について講義する。
担当者
小丸 圭一
No. 7
項目
管理・法規と安全取扱い
内容
放射線被ばくと関連法規および安全管理について講義する。
担当者
小丸 圭一
No. 8
項目
まとめ
内容
1回〜7回の講義の総まとめをする。
担当者
小丸 圭一

到達目標

1.放射線の特性を説明できる。
2.放射線の検出および測定機器について説明できる。
3.RIを用いた検査法について説明できる。
4.RIの安全取扱いについて説明できる。

評価方法

1)定期試験(70%)、2)小テスト(30%)で総合的に評価する。
評価基準:
・定期試験はすべての講義内容に関する設問に対して正確に回答できるかを評価する。
・小テストは数回の講義内容に関する設問に対して正確に回答できるかを評価する。

準備学習(予習・復習等)

【予習復習に必要な時間数:30時間】
予習:教科書や資料をもとに予習を行う。
復習:その日の講義内容を振り返り、疑問点を明らかにする。

備考・その他

【関連科目】臨床化学Ⅰ

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 最新臨床検査学講座
放射性同位元素検査技術学 第2版
小野口 昌久 医歯薬出版株式会社
参考書 (なし)
教科書
書名
最新臨床検査学講座
放射性同位元素検査技術学 第2版
著者・編者
小野口 昌久
発行所
医歯薬出版株式会社
参考書
書名
著者・編者
発行所