Web Syllabus(講義概要)
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医用工学概論
英文名 Introduction to Medical Engineering
科目概要 医療検査学科2年前期、2群科目、必修、講義、1単位(30時間)
担当者 (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎木村 幸一郎
講義室
備考 科目ナンバリングコード:WL201-Me04

授業の目的

臨床検査技師が医療機器を扱うにあたって、臨床検査領域に必要な医用工学の基礎知識と機器構成の基本回路を習得する。また、生体組織の物理的性質を理解したうえで医用機器の安全対策や人体への安全対策について習得する。

教育内容

1.電気回路、電子回路の基礎を学ぶ。
2.デジタル回路の基礎を学び、計算機工学の基礎を学ぶ。
3.生体組織の物理的性質を学び、生体情報収集の方法、生体における電気的安全とは何かについて学ぶ。

教育方法

・講義資料と教科書を用いて講義形式(対面形式)ですすめる。
・各テーマ毎に練習問題を与え、講義内で解説する。

卒業・学位授与の方針と当該科目の関連

◎:DP2
○:DP1

授業内容(シラバス)

項目 内容 担当者
1回 医用工学の概要 臨床検査における医用工学の役割について学ぶ。 木村 幸一郎
2回 電気回路① オームの法則とキルヒホッフの法則について学ぶ。 木村 幸一郎
3回 電気回路② ブリッジ回路の平衡条件と用途、ジュールの法則、電力について学ぶ。 木村 幸一郎
4回 電気回路③ 交流回路における抵抗、コイル、コンデンサの特性について学ぶ。 木村 幸一郎
5回 電気回路④ 過渡応答と時定数、CRフィルタ回路について学ぶ。 木村 幸一郎
6回 電子回路① 半導体の材料と性質について学び、ダイオードの動作原理について学ぶ。 木村 幸一郎
7回 電子回路② トランジスタとFETの動作原理について学ぶ。 木村 幸一郎
8回 電子回路③ 演算増幅器とそれを用いた各種増幅回路について学ぶ。 木村 幸一郎
9回 デジタル回路① 論理回路とブール代数について学ぶ。 木村 幸一郎
10回 デジタル回路② A/D変換の原理とサンプリング定理について学ぶ。 木村 幸一郎
11回 生体物性 生体の物理的(超音波、熱、光、熱、電磁波)特性について学ぶ。 木村 幸一郎
12回 生体情報の収集① 生体情報収集に用いられる電極とトランスデューサについて学ぶ。 木村 幸一郎
13回 生体情報の収集② 記録器の構造と原理、表示器の構造と原理について学ぶ。 木村 幸一郎
14回 電気的安全対策① 電撃に対する人体反応、医用電気機器の安全基準について学ぶ。 木村 幸一郎
15回 電気的安全対策② 病院電気設備の安全基準について学ぶ。 木村 幸一郎
1回
項目
医用工学の概要
内容
臨床検査における医用工学の役割について学ぶ。
担当者
木村 幸一郎
2回
項目
電気回路①
内容
オームの法則とキルヒホッフの法則について学ぶ。
担当者
木村 幸一郎
3回
項目
電気回路②
内容
ブリッジ回路の平衡条件と用途、ジュールの法則、電力について学ぶ。
担当者
木村 幸一郎
4回
項目
電気回路③
内容
交流回路における抵抗、コイル、コンデンサの特性について学ぶ。
担当者
木村 幸一郎
5回
項目
電気回路④
内容
過渡応答と時定数、CRフィルタ回路について学ぶ。
担当者
木村 幸一郎
6回
項目
電子回路①
内容
半導体の材料と性質について学び、ダイオードの動作原理について学ぶ。
担当者
木村 幸一郎
7回
項目
電子回路②
内容
トランジスタとFETの動作原理について学ぶ。
担当者
木村 幸一郎
8回
項目
電子回路③
内容
演算増幅器とそれを用いた各種増幅回路について学ぶ。
担当者
木村 幸一郎
9回
項目
デジタル回路①
内容
論理回路とブール代数について学ぶ。
担当者
木村 幸一郎
10回
項目
デジタル回路②
内容
A/D変換の原理とサンプリング定理について学ぶ。
担当者
木村 幸一郎
11回
項目
生体物性
内容
生体の物理的(超音波、熱、光、熱、電磁波)特性について学ぶ。
担当者
木村 幸一郎
12回
項目
生体情報の収集①
内容
生体情報収集に用いられる電極とトランスデューサについて学ぶ。
担当者
木村 幸一郎
13回
項目
生体情報の収集②
内容
記録器の構造と原理、表示器の構造と原理について学ぶ。
担当者
木村 幸一郎
14回
項目
電気的安全対策①
内容
電撃に対する人体反応、医用電気機器の安全基準について学ぶ。
担当者
木村 幸一郎
15回
項目
電気的安全対策②
内容
病院電気設備の安全基準について学ぶ。
担当者
木村 幸一郎

到達目標

1.電気、電子回路の基本的な構成、動作について説明できる。
2.生体信号の変換原理を説明することができる。
3.電撃に対する人体反応を説明でき、それに対する安全対策について説明できる。

評価方法

1)定期試験(100%)で評価する。
評価基準:
定期試験では、講義で学習してきた設問に対して正しく解答できているかを評価する。

準備学習(予習・復習等)

【予習・復習に必要な時間数:15時間】
予習:中学校、高等学校で学ぶ物理を復習しておくことが望ましい。
復習:講義で行う演習問題や配布する練習問題が解けるようになるだけでなく、解答過程を説明できるようにしておくこと。

備考・その他

【関連科目】基礎化学、基礎物理学、医用工学実習

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 最新臨床検査学講座 
医用工学概論
嶋津秀昭ほか 医歯薬出版株式会社
参考書 (なし)
教科書
書名
最新臨床検査学講座 
医用工学概論
著者・編者
嶋津秀昭ほか
発行所
医歯薬出版株式会社
参考書
書名
著者・編者
発行所