Web Syllabus(講義概要)
トップへ戻る 前のページへ戻る
保健看護学概論
英文名 Indroduction to Health Nursing
科目概要 医療検査学科3年前期、2群科目、必修、講義、1単位(15時間)
担当者 (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎相田 武則※
講義室
備考 科目ナンバリングコード:WL201-Ph06

授業の目的

現在の医療現場および在宅医療において看護師と臨床検査技師など他職種間においてチーム医療の重要性が注目されている。この講義は、チーム医療の一員である臨床検査技師が対象とする患者に対する姿勢および接遇について理解し、看護師が実践している思考やそのプロセスについて習得することを目的とする。また、車いす介助など日常生活動作に関連した援助技術を概説し、患者本位の安全・安楽な視点に沿った医療安全について学習する。

教育内容

1.看護の概念、保健・医療・福祉分野での看護の役割、機能ついて学ぶ。
2.看護の対象である人間への総合的理解の手がかりについて学ぶ。
3.健康及び健康障害にある人々へのケアの考え方、姿勢について学ぶ。

教育方法

・教科書、パワーポイント、配付資料を用いた講義形式ですすめる。
・レポートのフィードバックとして、各学生に講評を行った上でレポートを返却する。

実務経験の授業への活用方法

相田 武則:病院での臨床経験を踏まえ、看護の役割や知識・技術について概説する。

卒業・学位授与の方針と当該科目の関連

◎:DP1,DP3,DP4
〇:DP2

授業内容(シラバス)

項目 内容 担当者
1回 看護とは何か 医療・看護の誕生や歴史、看護の概念について講義する。 相田 武則
2回 看護の機能と役割 衛生行政と保健医療制度、社会保健と社会福祉について講義する。 相田 武則
3回 健康とは何か 健康づくりと疾病予防の取組みとヘルスプロモーションついて講義する。 相田 武則
4回 多職種連携とチーム医療 多職種連携とチーム医療について講義する。 相田 武則
5回 在宅医療 在宅医療について講義する。 相田 武則
6回 看護活動 日常生活援助を中心とした看護活動について講義する。 相田 武則
7回 精神保健と産業衛生 精神保健と産業衛生について講義する。 相田 武則
8回 地域包括ケアシステム 地域包括ケアシステムと地域アセスメントについて講義する。 相田 武則
1回
項目
看護とは何か
内容
医療・看護の誕生や歴史、看護の概念について講義する。
担当者
相田 武則
2回
項目
看護の機能と役割
内容
衛生行政と保健医療制度、社会保健と社会福祉について講義する。
担当者
相田 武則
3回
項目
健康とは何か
内容
健康づくりと疾病予防の取組みとヘルスプロモーションついて講義する。
担当者
相田 武則
4回
項目
多職種連携とチーム医療
内容
多職種連携とチーム医療について講義する。
担当者
相田 武則
5回
項目
在宅医療
内容
在宅医療について講義する。
担当者
相田 武則
6回
項目
看護活動
内容
日常生活援助を中心とした看護活動について講義する。
担当者
相田 武則
7回
項目
精神保健と産業衛生
内容
精神保健と産業衛生について講義する。
担当者
相田 武則
8回
項目
地域包括ケアシステム
内容
地域包括ケアシステムと地域アセスメントについて講義する。
担当者
相田 武則

到達目標

1.人間、健康、看護の概念を説明できる。
2.看護活動の場と機能を説明できる。
3.現在医療における多職種連携とチーム医療における必要性を説明できる。
4.在宅医療をはじめとする保健看護の活動を説明できる。

評価方法

1) 定期試験(60%)、2)課題レポート(40%)により総合的に評価する。
評価基準:
レポートでは、与えられた課題に対し患者視点での捉え方(どこに着眼したのか、何に気づいたのか等)について簡潔に説明できているかを評価する。

準備学習(予習・復習等)

【予習・復習に必要な時間数:30時間】
予習:教科書をもとに予習を行う。
復習:講義内容をもとに復習し、疑問点を明らかにする。

備考・その他

【関連科目】チーム医療論、公衆衛生学Ⅰ・Ⅱ、在宅医療論

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 新体系看護学全書 基礎看護学① 看護学概論(第5版) 宮脇美保子 編 メヂカルフレンド社
参考書 なし
教科書
書名
新体系看護学全書 基礎看護学① 看護学概論(第5版)
著者・編者
宮脇美保子 編
発行所
メヂカルフレンド社
参考書
書名
なし
著者・編者
発行所