Web Syllabus(講義概要)
トップへ戻る 前のページへ戻る
臨床栄養学
英文名 Clinical Nutrition
科目概要 医療検査学科3年後期、2群科目、必修、講義、1単位(30時間)
担当者 (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎大友 崇
講義室
備考 科目ナンバリングコード:WL201-Pp06

授業の目的

臨床検査技師を目指す学生にとって、臨床における栄養評価および栄養管理の知識を習得することは、多職種の連携が必要となるチーム医療を実践する上で非常に重要となる。前半で栄養学の基礎、ライフステージ別の栄養特性について学んだ後、臨床におけるチーム医療、栄養サポートチーム(NST)に関わる医療職種、役割並びに臨床検査技師との関わりについて学ぶ。さらに、栄養ケアプロセス、栄養補給法、主要疾病の病態生理や栄養管理について学ぶ。

教育内容

1.栄養素の種類と働き、消化・吸収、代謝、ライフステージ別の栄養について学ぶ。
2.チーム医療、栄養サポートチーム(NST)に関わる医療職種、役割並びに臨床検査技師との関わりについて学ぶ。
3.栄養ケアプロセスの一連の流れ、栄養補給法を学ぶ。
4.主要疾患の病態生理及び検査値に基づく栄養状態の評価、適切な栄養管理を学ぶ。

教育方法

・パワーポイントおよび講義資料を用いた講義形式(対面授業)とする。
・小テストを課した際は、授業内で小テストを返却、設問・模範解答の解説を行うことにより、フィードバックを行う。

卒業・学位授与の方針と当該科目の関連

◎:DP1,DP4
○:DP2,DP3

授業内容(シラバス)

項目 内容 担当者
1回 オリエンテーション
栄養学の基礎
栄養素の種類と働き、消化・吸収、代謝と食事摂取基準について解説し、栄養学の基礎知識を講義する。 大友 崇
2回 ライフステージと栄養 各ライフステージ(乳幼児期~高齢期)の栄養について講義する。 大友 崇
3回 臨床栄養の基礎
医療と臨床栄養
臨床栄養の意義と目的、チーム医療、栄養サポートチーム(NST)について講義する。 大友 崇
4回 栄養ケアプロセス① 栄養ケアプロセスの概要、栄養アセスメントについて講義する。 大友 崇
5回 栄養ケアプロセス② 栄養ケアの計画と実施、モニタリングと評価、記録について講義する。 大友 崇
6回 栄養補給法① 栄養・食事療法と栄養補給ルート、経口栄養補給法について講義する。 大友 崇
7回 栄養補給法② 経腸栄養補給法、経静脈栄養補給法について講義する。 大友 崇
8回 代謝疾患① 主要な代謝疾患の病態生理と栄養評価について講義する。 大友 崇
9回 代謝疾患② 主要な代謝疾患の食事療法(栄養管理)について講義する。 大友 崇
10回 循環器疾患 主要な循環器疾患の病態生理と栄養評価、食事療法(栄養管理)について講義する。 大友 崇
11回 腎・尿路疾患① 主要な腎・尿路疾患の病態生理と栄養評価について講義する。 大友 崇
12回 腎・尿路疾患② 主要な腎・尿路疾患の食事療法(栄養管理)について講義する。 大友 崇
13回 呼吸器疾患 主要な呼吸器疾患の病態生理と栄養評価、食事療法(栄養管理)について講義する 大友 崇
14回 高齢者疾患① 主要な高齢者疾患の病態生理と栄養評価について講義する。 大友 崇
15回 高齢者疾患② 主要な高齢者疾患の食事療法(栄養管理)について講義する。 大友 崇
1回
項目
オリエンテーション
栄養学の基礎
内容
栄養素の種類と働き、消化・吸収、代謝と食事摂取基準について解説し、栄養学の基礎知識を講義する。
担当者
大友 崇
2回
項目
ライフステージと栄養
内容
各ライフステージ(乳幼児期~高齢期)の栄養について講義する。
担当者
大友 崇
3回
項目
臨床栄養の基礎
医療と臨床栄養
内容
臨床栄養の意義と目的、チーム医療、栄養サポートチーム(NST)について講義する。
担当者
大友 崇
4回
項目
栄養ケアプロセス①
内容
栄養ケアプロセスの概要、栄養アセスメントについて講義する。
担当者
大友 崇
5回
項目
栄養ケアプロセス②
内容
栄養ケアの計画と実施、モニタリングと評価、記録について講義する。
担当者
大友 崇
6回
項目
栄養補給法①
内容
栄養・食事療法と栄養補給ルート、経口栄養補給法について講義する。
担当者
大友 崇
7回
項目
栄養補給法②
内容
経腸栄養補給法、経静脈栄養補給法について講義する。
担当者
大友 崇
8回
項目
代謝疾患①
内容
主要な代謝疾患の病態生理と栄養評価について講義する。
担当者
大友 崇
9回
項目
代謝疾患②
内容
主要な代謝疾患の食事療法(栄養管理)について講義する。
担当者
大友 崇
10回
項目
循環器疾患
内容
主要な循環器疾患の病態生理と栄養評価、食事療法(栄養管理)について講義する。
担当者
大友 崇
11回
項目
腎・尿路疾患①
内容
主要な腎・尿路疾患の病態生理と栄養評価について講義する。
担当者
大友 崇
12回
項目
腎・尿路疾患②
内容
主要な腎・尿路疾患の食事療法(栄養管理)について講義する。
担当者
大友 崇
13回
項目
呼吸器疾患
内容
主要な呼吸器疾患の病態生理と栄養評価、食事療法(栄養管理)について講義する
担当者
大友 崇
14回
項目
高齢者疾患①
内容
主要な高齢者疾患の病態生理と栄養評価について講義する。
担当者
大友 崇
15回
項目
高齢者疾患②
内容
主要な高齢者疾患の食事療法(栄養管理)について講義する。
担当者
大友 崇

到達目標

1.栄養素の種類と働き、消化・吸収、代謝、ライフステージ別の栄養について理解し、説明できる。
2.チーム医療、栄養サポートチーム(NST)の概要、医療職種の役割並びに臨床検査技師との関わりについて理解し、説明できる。
3.栄養ケアプロセスの一連の流れ、栄養補給法について理解し、説明できる。
4.主要疾患の病態生理及び検査値に基づく栄養状態の評価、適切な栄養管理について理解し、説明できる。

評価方法

1)小テスト(30%)2)定期試験(70%)により評価する。
評価基準
・小テストは、数回の講義で学習した内容について、正しく解答できるかを評価する。
・定期試験は、講義で学習した内容について、正しく解答できるかを評価する。

準備学習(予習・復習等)

【予習・復習に必要な時間数:15時間】
予習:教科書の各講義項目に関連する箇所を事前学習し、授業に臨む。
復習:配布資料、参考書等をもとに授業内容の復習し、疑問点を明らかにする。

備考・その他

チーム医療論

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 最新 臨床栄養学 第5版-栄養治療の基礎と実際- 上原誉志夫・明渡陽子・田中弥生・岡本智子 編 株式会社 光生館
参考書 なし
教科書
書名
最新 臨床栄養学 第5版-栄養治療の基礎と実際-
著者・編者
上原誉志夫・明渡陽子・田中弥生・岡本智子 編
発行所
株式会社 光生館
参考書
書名
なし
著者・編者
発行所