
| 英文名 | Intensive Care Practicum | |
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| 科目概要 | 看護学科3年前期、3群科目、必修、実習、1単位(45時間) |
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| 担当者 | (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎小山 友里江※、 松原 康美※、 佐藤 純子※、 鈴木 貴美※ | |
| 講義室 | ||
| 備考 | 科目ナンバリングコード:WN304-An04 |
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集中治療を受ける人の理解を深め、生命の維持と生活機能の回復に向けた看護実践を修得するために、重篤な機能不全により生命の危機状態にある患者への集中治療と看護について学ぶ。集中治療における多職種連携、チーム医療における看護師の責任と役割を学ぶ。臨床における急変時の対処および救命処置時に必要な看護技術の基礎知識を修得する。
1.院内急変時および救命処置等の事例を通して、フィジカルアセスメントと必要な看護援助が理解できるよう助言・指導する。
2.呼吸・循環・脳神経系の異常所見と対処方法について理解が深まるように助言・指導する。
3.一次救命処置(BLS)の理解が深まり実施できるように助言・指導する。
4.集中治療における多職種連携、チーム医療における看護師の役割について、理解が深まるよう助言・指導する。
5.集中治療の現場における安全確保と事故防止を意識して行動できるよう助言・指導する。
・講義資料を用いて講義形式で実習オリエンテーションを行う。
・施設実習開始前に急性期にある人への看護技術の演習を行う。
・実習施設の救命救急・災害医療センター(EICU)、集中治療センター(GICU)の看護師からの臨床講義を実施する。
・学生間・実習指導者・担当教員との議論を通して、多様な観点に気づくとともに、集中治療ケアの特性についての学びを深めるための学生カンファレンスを実施する。
・日々の実習の行動計画を確認し、口頭及びコメント記載による評価を行う。
・カンファレンスを通して学生の実施した援助の評価をフィードバックするとともに、今後の課題が確認できるように助言する。
・実習最終日の評価面接において、学習の成果を口頭でフィードバックするとともに今後の課題を確認し、必要な事後学習を促す。課題レポートについては、フィードバックすべき内容をレポート内に記載する。
小山 友里江、三藤 久、松原 康美、佐藤 純子、鈴木 貴美:医師・看護としての臨床経験を踏まえ、集中治療を受ける人への看護や臨床における急変時の対処および救命処置時に必要な看護技術について教授する。
◎:DP2,DP3,DP4
○:DP1,DP5,DP6
| 項目 | 内容 | 担当者 |
|---|---|---|
| 実習オリエンテーション (実習1日目) |
・実習の目的・方法について理解する。 ・各実習施設の概要と必要な倫理的配慮等について理解する。 |
小山 友里江 松原 康美 佐藤 純子 鈴木 貴美 |
| 手術室見学 (実習1日目) |
・手術室の環境・設備・安全管理体制について理解する。 ・チームの役割と連携の重要性を学ぶ。 ・手術室での看護師の役割を理解する。 |
小山 友里江 松原 康美 佐藤 純子 鈴木 貴美 |
| 見学内容の振り返りとまとめ・記録 (実習1日目) |
・手術室見学で得た知識・気づきを整理し、学びを深める。 ・見学内容を記録し、今後の学習や看護実践に活かす。 ・グループまたは個人で振り返りを行い、指導者・教員の助言を受ける。 ・所定の様式に基づき記録を作成する。 |
小山 友里江 松原 康美 佐藤 純子 鈴木 貴美 |
| 救命救急・災害医療センター(EICU)実習 (実習2日目) |
・集中治療の場の特殊性・役割および主な治療・処置を学ぶ。 ・重篤な状態にある患者の観察方法を学ぶ。 ・患者の安全・安楽を考えた日常生活の看護を学ぶ。 ・集中治療の現場における安全確保と事故防止について学ぶ。 ・救命救急・災害医療センター(EICU)における看護師・医師・他職種の役割と連携(チーム医療)を学ぶ。 |
小山 友里江 松原 康美 佐藤 純子 鈴木 貴美 |
| 学生カンファレンス(1) (実習2日目) |
・グループ単位で実践での学びと課題を共有する。 ・主体的に意見を述べ、他者と建設的に意見交換する。 ・担当教員はフィードバックを行う。 |
小山 友里江 松原 康美 佐藤 純子 鈴木 貴美 |
| 集中治療センター(GICU)実習 (実習3日目) |
・集中治療の場の特殊性・役割および主な治療・処置を学ぶ。 ・重篤な状態にある患者の観察方法を学ぶ。 ・患者の安全・安楽を考えた日常生活援助の工夫を学ぶ。 ・集中治療の現場における安全確保と事故防止について学ぶ。 ・集中治療センター(GICU)における看護師・医師・他職種の役割と連携(チーム医療)を学ぶ。 |
小山 友里江 松原 康美 佐藤 純子 鈴木 貴美 |
| 学生カンファレンス(2) (実習3日目) |
・グループ単位で実践での学びと課題を共有する。 ・主体的に意見を述べ、他者と建設的に意見交換する。 ・担当教員はフィードバックを行う。 |
小山 友里江 松原 康美 佐藤 純子 鈴木 貴美 |
| 救急病棟実習 (実習4日目) |
・救急病棟の役割と特徴を理解する。 ・急性期患者の観察方法と看護の基本を学ぶ。 ・救急病棟における主な治療・処置の概要を学ぶ。 ・患者の安全・安楽を考えた日常生活援助の工夫を学ぶ。 ・救急病棟における安全確保と事故防止について学ぶ。 ・救急病棟での看護師・医師・他職種の役割と連携(チーム医療)を学ぶ。 |
小山 友里江 松原 康美 鈴木 貴美 佐藤 純子 |
| 学生カンファレンス(3) (実習4日目) |
・グループ単位で実践での学びと課題を共有する。 ・主体的に意見を述べ、他者と建設的に意見交換する。 ・担当教員はフィードバックを行う。 |
小山 友里江 松原 康美 佐藤 純子 鈴木 貴美 |
| 合同カンファレンス準備 (実習5日目) |
・発表資料の作成とプレゼンテーションの準備を行う。 ・倫理的配慮(個人情報保護・守秘義務)を遵守した記録・発表方法を学ぶ。 |
小山 友里江 松原 康美 佐藤 純子 鈴木 貴美 |
| 合同カンファレンス (実習5日目) |
・各自の学びを整理した発表を行う。 ・他グループや指導者からの質問に答える。 ・他職種連携の視点を含めた意見交換を行う。 ・発表内容をまとめ、次回の学習課題を確認する。 |
小山 友里江 松原 康美 佐藤 純子 鈴木 貴美 |
| 自己評価と実習のまとめ (実習5日目) |
・実習記録の整理と自己評価表を記入する。 ・実習を通して自己の課題を明らかにする。 ・担当教員からのフィードバックを行う。 |
小山 友里江 松原 康美 佐藤 純子 鈴木 貴美 |
1.院内急変時に行うべき対処方法を説明できる。
2.呼吸・循環・脳神経系の異常所見と対処方法が説明できる。
3.一次救命処置(BLS)が実施できる。
4.集中治療の場の特殊性・役割および主な治療・処置を述べることができる。
5.集中治療におけるチーム医療と看護師の役割を述べることができる。
①技術演習・実習記録(60%)、②実習態度・カンファレンスの参加度(20%)、③課題・レポート(20%)により総合的に評価する。
評価基準:
上記①については、具体的な評価項目を記した実習評価表を、上記②については評価の観点を実習要項に記載して学生に提示する。
上記①の評価に際しては、実習施設の実習指導者の意見も参考にする。
【予習・復習に必要な時間数:5時間】
予習:以下の項目について、教科書の該当部分を読み、成人看護学概論および成人看護学Ⅰの授業資料を見直し、学習ノート等にまとめる。
1.クリティカルな状態にある人の病態と看護
2.救命救急・集中治療を受ける患者の看護
3.緊急手術を受ける人の看護
復習:実習の中で作成した成果物に目を通し、集中治療を受ける人の看護とチーム医療についての理解を深める。
【関連科目】成人看護学概論, 成人看護学Ⅰ
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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| 教科書 | 授業内で提示する。 | ||
| 参考書 | 授業内で提示する。 |