Web Syllabus(講義概要)
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課題研究Ⅰ
英文名 Nursing research Ⅰ
科目概要 看護学科3年後期、3群科目、必修、講義、1単位(15時間)
担当者 (◎は科目責任者,※は実務経験のある教員) ◎小山 友里江鈴木 紀子中戸川 早苗
講義室
備考 科目ナンバリングコード:WN301-Ip05

授業の目的

看護の対象者の問題を解決するために、問題発見、問題分析、問題探究・調査、論理的思考などの能力を身に着ける。ケースレポート、事例研究および事例介入研究、実態調査研究と相関研究、文献研究と実践報告を通して、研究によって看護実践上の課題を明らかにするための基本的知識、態度、技術を修得する。先行研究をレビューし、各自が興味のある分野についての理解を深め、研究を活用しながら看護実践を行っていくことの重要性を認識する。また、研究を実践するための基礎的な思考力を養うことを目的とする。

教育内容

1.研究の意義・目的・看護における研究の位置づけについて講義する。
2.問題発見、問題分析、問題探究・調査、論理的思考について講義する。
3.ケースレポート、事例研究および事例介入研究、実態調査研究と相関研究、文献研究と実践報告について、代表的な先行研究を例に取り上げ解説する。
4.研究によって看護実践上の課題を明らかにするための基本的知識、態度、技術を説明する。
5.各自が興味のある分野についての理解を深められるよう指導する。

教育方法

・講義についてはパワーポイントと講義資料を用いた講義形式ですすめる。
・演習ではグループ討議等を取り入れて、学生自身が主体的に実践する方法で行う。
・レポート及び課題へのフィードバックとして、各学生に、学生全体への講評や記載例の資料とともにレポート・課題用紙を返却する。
・個人の発表やグループ発表に関しては演習内でコメントをする。

卒業・学位授与の方針と当該科目の関連

◎:DP4,DP6,DP7
○:DP3

授業内容(シラバス)

項目 内容 担当者
1 看護における研究の意義・目的 看護における研究とは何か、意義、目的、問題発見、問題分析、問題探究・調査、倫理的思考について学ぶ。 小山 友里江
2 研究方法(1)
実態調査研究と相関研究
実態調査研究と相関研究の理論と方法について、先行研究を例に取り上げ学ぶ。 小山 友里江
3 研究方法(2)
文献研究
文献研究の理論と方法について、先行研究を例に取り上げ学ぶ。 中戸川 早苗
4 研究方法(3)
実践報告
実践報告の理論と方法について、先行研究を例に取り上げ学ぶ。 中戸川 早苗
5 研究方法(4)
事例研究・ケースレポート
事例研究・ケースレポートの理論と方法について、先行研究を例に取り上げ学ぶ。 鈴木 紀子
6 研究方法(4)
事例介入研究
事例介入研究の理論と方法について、先行研究を例に取り上げ学ぶ。 小山 友里江
7 研究倫理 研究活動における不正行為への対応等に関するガイドラインについて学ぶ。 小山 友里江
8 研究課題の設定 学生自身がもつ関心や疑問を基に、課題研究Ⅱにむけて研究課題を設定する。 小山 友里江
No. 1
項目
看護における研究の意義・目的
内容
看護における研究とは何か、意義、目的、問題発見、問題分析、問題探究・調査、倫理的思考について学ぶ。
担当者
小山 友里江
No. 2
項目
研究方法(1)
実態調査研究と相関研究
内容
実態調査研究と相関研究の理論と方法について、先行研究を例に取り上げ学ぶ。
担当者
小山 友里江
No. 3
項目
研究方法(2)
文献研究
内容
文献研究の理論と方法について、先行研究を例に取り上げ学ぶ。
担当者
中戸川 早苗
No. 4
項目
研究方法(3)
実践報告
内容
実践報告の理論と方法について、先行研究を例に取り上げ学ぶ。
担当者
中戸川 早苗
No. 5
項目
研究方法(4)
事例研究・ケースレポート
内容
事例研究・ケースレポートの理論と方法について、先行研究を例に取り上げ学ぶ。
担当者
鈴木 紀子
No. 6
項目
研究方法(4)
事例介入研究
内容
事例介入研究の理論と方法について、先行研究を例に取り上げ学ぶ。
担当者
小山 友里江
No. 7
項目
研究倫理
内容
研究活動における不正行為への対応等に関するガイドラインについて学ぶ。
担当者
小山 友里江
No. 8
項目
研究課題の設定
内容
学生自身がもつ関心や疑問を基に、課題研究Ⅱにむけて研究課題を設定する。
担当者
小山 友里江

到達目標

1.研究の意義・目的・看護における研究の位置づけについて説明できる。
2.問題発見、問題分析、問題探究・調査、論理的思考とは何か説明できる。
3.ケースレポート、事例研究および事例介入研究、実態調査研究と相関研究、文献研究と実践報告の種類について説明できる。
4.研究によって看護実践上の課題を明らかにするための基本的知識、態度、技術について説明できる。
5.各自が興味のある分野についての関心を示すことができる。

評価方法

1)各回の課題レポート(80%)、2)グループワークおよびディスカッションへの取り組み態度(20%)を統合して評価する。
評価基準:
課題レポートでは、与えられた主題について文献などを活用しながら詳しく調べ、その内容を具体的に説明することができているかどうか、具体的かつ丁寧に論述できているかを評価する。

準備学習(予習・復習等)

【予習・復習に必要な時間数:30時間】
予習:指定された教科書・参考書の各講義項目に関係する箇所を読み授業に臨む。
復習:配付資料と講義内容をもとに復習し、疑問点を明らかにする。

備考・その他

(なし)

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 必要に応じて紹介する。
参考書 必要に応じて紹介する。
教科書
書名
必要に応じて紹介する。
著者・編者
発行所
参考書
書名
必要に応じて紹介する。
著者・編者
発行所